転職やライフステージの変化に伴い、引っ越しをする方は多いと思います。
一方で、いざ新生活を始めて部屋のレイアウトを考えようとすると、「どう配置すれば快適になるのか」「おしゃれに見せたいけれど自信がない」といった悩みを抱える方が少なくありません。
実際、インテリアのセンスに自信がないと感じる人は約6割にのぼるという調査結果もあります(*1)。
この記事では、部屋の広さや用途別の基本的なレイアウトから、狭い部屋で失敗しない家具配置のコツ、さらにレイアウトに迷ったときに頼れるサービスまで分かりやすく解説します。
taira自分らしい快適な空間を実現する際のヒントにしてみてくださいね。
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部屋レイアウトの基本
部屋のレイアウトを考えるうえで、まず重要になるのが部屋の広さや形状、使う目的の明確化です。基本を押さえることで、限られた空間でも快適でおしゃれに整えることができます。
部屋のレイアウト(6畳・8畳・10畳以上)
6畳程度の部屋では必要最小限の家具配置が基本です。8畳以上になると家具の選択肢や動線の確保がしやすくなります。10畳を超えると空間の余白を意識したレイアウトが大切です。
| 広さ | 基本の家具 | |
|---|---|---|
| 6畳 | ベッド・テレビボード・小さいテーブルの3点セット | コンパクトな家具を選び、圧迫感を減らす |
| 8畳 | 上記+ソファ | 高さを抑えた家具で空間を広く見せる |
| 10畳以上 | 上記+デスク・チェア・棚・ラグなど | 休息スペースとワークスペースを分ける、棚やラグで空間を区切る |
6畳のワンルームでは、ベッド・テレビボード・小さいテーブルの3点セットで考えるのがポイントです。家具はコンパクトなものを選ぶと、圧迫感が減ります。
8畳の場合はソファなども選択肢に入りますが、空間を広く見せるために高さを抑えた家具を選ぶのがコツです。
10畳以上になると、休息スペースとワークスペースを分けたり家具で空間を区切るなど、より自由なレイアウトが楽しめます。
部屋の形状と生活動線を意識した配置


レイアウトを考える際は、部屋の形状や窓・ドアの位置、生活動線を意識することが大切です。例えば、縦長の部屋なら奥にベッドを配置し、手前にソファやテーブルを置くと動線がスムーズになります。
また、家具は壁付けを基本とし、中央に動線を確保することで圧迫感を軽減できます。動線は最低でも60cm、頻繁に人が通る場所は80cm以上のスペースを空けると、暮らしやすさが格段に上がります。
家具選びとカラーコーディネートのポイント


家具は「主役」を決めてから選び、他の家具は必要最小限に抑えると部屋がすっきりします。色は3色以内にまとめる「3色ルール」を意識すると、統一感が生まれておしゃれに見せることができます。
色味や家具の統一をどうするか迷った場合は、ベースカラー(床や壁)、メインカラー(家具)、アクセントカラー(小物やクッション)で構成すると、まとまりが良くなるとされています(*2)。
自分の好みのテイストがはっきりしない場合は、インテリアスタイル12選の画像ような、インテリアスタイルの一覧から自分の好みに近いものを選ぶことから始めると、色や素材の方向性が決めやすくなります。
狭い部屋でも快適に!レイアウトの工夫と実例
部屋が狭いと「物が多くて片付かない」「圧迫感がある」と感じる方も多いでしょう。しかし、レイアウトの工夫次第で快適な空間を作ることができます。
家具の数を絞り、余白を活かす
狭い部屋では「置く家具を絞る」ことが最も大切です。大きな家具は壁際に寄せて配置し、中央部分に余白を作ることで圧迫感が減ります。
主役となる家具(ソファやベッドなど)を一つ決め、他の家具・家電はコンパクトにまとめましょう。
また、背の低い家具や脚の細いデザインを選ぶと、床面が多く見えて部屋が広く感じられます。収納は扉付きのものを活用し、生活感をカバーすることで部屋をすっきり見せることができます。
実例
「家具を絞る」「低い家具を選ぶ」「収納で生活感を隠す」という狭い部屋の工夫は、和の空間づくりとよく合います。
デザイン料0円のインテリアコーディネートサービスCodeNate(こうでねーと)では、「和モダンな書斎・寝室のご依頼や、着付けができる和室にしたい」というコーディネート依頼が掲載されています。






日本の古き良き文化の「和」を、自分の部屋に取り入れたいという方の希望を叶えるインテリアに仕上げています。
物が多い場合の収納アイデア
「物が多い」「片付かない」と感じる場合は、ベッド下や壁面収納を活用しましょう。1台2役の家具(ベンチ兼収納や、折りたたみテーブルなど)も便利です。
また、色や素材を統一した収納グッズを使うと、見た目がすっきりまとまります。収納場所を決めてから家具を配置することもポイントです。
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プロに頼る!レイアウトが苦手な方へのおすすめサービス
「どうしても自分で決めきれない」「本当におしゃれな部屋を作りたい」という方は、プロのインテリアコーディネーターに相談するのも一つの方法です。
これまでは、プロのインテリアコーディネーに依頼すると数万円のデザイン料がかかるのが一般的でしたが、近年は無料で気軽に使えるサービスも増えています。代表的な4つのインテリアコーディネートサービスをご紹介します。
CodeNate(こうでねーと)|デザイン料0円・全ブランド対象
CodeNate(こうでねーと)は、資格を持つコーディネーターが相談から3Dデータでのデザイン提案までを無料で行うサービスです。
利用者が負担のは実際に購入する家具・家電の費用のみで、何部屋でも間取りを問わずデザイン料はかかりません。
独自の卸ルートで仕入れる仕組みのため、6,300社以上・230万点以上の家財からリーズナブルなものも含めて提案され、高価な家具を勧められる心配がないのが特長です。
相談はLINE・メールで完結し、年中無休8時〜23時対応、最短即日で提案が届きます。デザインの選び直しは3回まで無料、購入後も追加家具の提案が永久に無料です。
公式サイトには
「10万円で作るグレートーンのホテルライクなお部屋」
「1Kの部屋を統一したトーンの家具で過ごしやすくしたい」
「家具予算250万円のタワマンホテルライク」
など、予算・広さに合わせた提案事例が公開されています。
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ニトリのインテリア相談|ニトリ商品で無料コーディネート


ニトリが提供する、大型家具の購入を検討している方向けの無料コーディネート相談です。
3Dシミュレーターを使い、部屋のサイズに合うレイアウトの相談から始まり、家具・内装・インテリア小物・手持ちの家財まで含めた完成イメージ図と見積書を作成してもらえます。
提案される商品はニトリの取扱品に限られますが、価格を抑えつつ部屋全体をまとめたい方、実店舗で実物を確認しながら決めたい方には安心感があります。
オンライン相談で方向性を固めてから来店できるため、当日迷わず買い物ができるのもメリットです。「ニトリで揃える前提で失敗したくない」という方に向いています。
\オンラインor来店相談が選べる!/
unicoの3Dコーディネートサービス|ブランドの世界観で統一したい方に


家具ブランドunico(ウニコ)が提供する無料の3Dコーディネートサービスです。間取り・好み・ライフスタイルをヒアリングし、3Dシミュレーターで家具からラグ・カーテン・照明までトータルに提案してくれます。
手持ちの家具を活かした買い足しの相談や、生活動線を意識したレイアウト相談にも対応しており、店舗のほかZoomでのオンライン相談も可能です。
提案はunicoの商品が中心になるため、ナチュラルで温かみのあるテイストが好きな方や、ブランドの世界観で部屋を統一したい方におすすめです。
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オンラインインテリアコーディネート74|有料だが修正無制限


オンラインインテリアコーディネート74は、LINEやメールで依頼できるオンライン完結型のサービスで、IKEA・ニトリ・楽天・大塚家具など国内外すべてのブランドが提案対象です。
料金は1部屋33,000円(低画質)〜44,000円(高画質)で、提案された家具を購入すると購入額の5%が返金される仕組みのため、まとまった金額を購入すれば実質無料になります。
修正は満足するまで何度でも対応してもらえるのが大きな特長で、家電提案・リフォーム提案・現地訪問などのオプションも用意されています。
先にコーディネート料を支払う必要はありますが、「納得いくまで提案を練り直したい」「特定ブランドに縛られず幅広く比較したい」という方におすすめです。
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よくある質問
部屋レイアウトについて、よくある質問と回答をまとめました。
ダサい部屋の特徴は?
ダサいと感じられてしまう部屋の特徴は、色やテイストがバラバラで統一感がないことが挙げられます。
部屋のレイアウトや家具の配置がバラバラだと、空間全体のまとまりが損なわれてしまいます。まずは素材やカラーを3色程度に絞り、必要な家具だけを厳選して配置しましょう。
また、物が多すぎると散らかった印象になってしまうため、物を減らしたり収納付きの家具を購入するなどの工夫も大切です。
部屋の3色ルールとは?
3色ルールは、部屋の配色を「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3色に抑えることで、統一感とおしゃれさを演出する基本テクニックです。
ベース(床や壁)が7割、メイン(家具)が2割、アクセント(小物)が1割を目安に配分すると、バランス良くまとまります。
1Kのベッドはどこに置くべき?
1Kの部屋でベッドを置く場合は、入り口から奥、または窓側に配置し、生活動線をふさがないようにしましょう。ベッドの位置を壁際にすることで、中央にスペースができ、他の家具もレイアウトしやすくなります。
リビングを広く見せるレイアウトは?
リビングを広く見せたい場合は、背の低い家具を使い、家具の高さをそろえるのがおすすめです。
家具は壁寄せし、中央に余白を作ることで、空間が開放的に感じられます。色も明るいトーンで揃えると、より広く見せる効果があります。
部屋のレイアウトをプロに相談すると費用はいくらかかる?
インテリアコーディネーターに依頼する場合、一般的には1部屋あたり数万円のデザイン料がかかります。
ただし、ニトリやunicoのように自社商品を前提とした無料相談や、CodeNateのようにデザイン料0円で全ブランドから提案するサービスもあります。まずは無料で使えるものから試すのがおすすめです。
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部屋のレイアウトは【プロに無料で依頼】
部屋レイアウトで快適さとおしゃれを両立させるためには、広さに合った家具選びとレイアウトの基本を押さえることが大切です。
狭い部屋では家具の数を絞り、余白や動線を確保することが重要です。カラーは3色ルールでまとめ、統一感を意識しましょう。
自分で配置に迷ったときは無料のシミュレーションや、デザイン料無料のサービスを活用するのがおすすめです。CodeNate(こうでねーと)なら、資格を持ったプロに無料でインテリアコーディネートを依頼できます。



理想の空間に近づけるため、まずは自分の部屋の現状把握と「どう過ごしたいか」を明確にし、無理なく実践できることから始めてみてくださいね。
参考文献
*1 株式会社一条工務店|自宅のインテリアに関する意識調査2025
*2 株式会社一条工務店|自宅のインテリアに関する意識調査 2024












