退職代行モームリが吊手(つり革)ジャック!?吊手(つり革)広告開始のお知らせ

電車吊手

この度、2024年2月23日(金)より順次、都営地下鉄及びOsaka Metroの計4線路で1年間吊手(つり革)広告を掲載する運びとなりました。
広告代理店の厳しい審査にも通り、今回の掲載が決定しました。
今回の広告掲載で鉄道を利用する幅広い年齢層の方に退職代行モームリを知って頂くきっかけとなればと思っています。

広告掲載詳細

今回、吊手(つり革)広告を掲載するのは計4路線です。

鉄道名掲載期間
都営浅草線(西馬込~押上)2024年3月20日~2025年3月19日
都営三田線(目黒~西高島平)2024年2月29日~2025年2月28日
都営大江戸線(都庁前~門前仲町~光が丘)2024年2月23日~2025年2月27日
Osaka Metro御堂筋線2024年3月16日~2024年3月15日

全ての路線にて、全編成のうち1編成の上記該当車両に掲載されています。
お乗りあわせの際は是非ご覧ください。

※該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。
※鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください
※掲載期間は予定であり、掲載スケジュールは予告なく変更・中止となる場合がございます。
※車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。

掲載の広告内容

掲載する吊手(つり革)広告のデザイン作成にあたり広告代理店の制作チームの方とのやり取りを何度も重ねて今回のデザインが完成しました。
デザイン審査にも無事に通過して掲載が決定しました。

片面1

退職代行モームリのロゴを入れました。

デザイン



片面2

キャッチコピーである「もうムリだっ!っと会社で感じたら」という文言を入れました。
多くの方が遠くから見て目立つように、あえて文字数を少なくして分かりやすくしました。

デザイン

掲載の様子

今回電車広告はこのような形で掲載されています。
列車の吊手(つり革)が全て退職代行の広告だとインパクトが大きいですね。

吊手(つり革)広告掲載の背景

今回、広告掲載を始めた背景としては3点あります。

  • 看板設置の経験から
  • 認知度向上のため
  • 安心・安全な退職代行として

看板設置の経験から

2023年4月25日より退職代行業界初の横5mに及ぶ看板を雑色駅徒歩30秒の場所に設置いたしました。
この看板を設置したことで、実際に看板を見た!という依頼者の方からのご依頼や求人応募も頂いております。
看板設置による広告効果が大きかったことも吊手(つり革)広告掲載の要因となっています。

認知度向上のため

都営地下鉄は、令和4年度には一日平均約224万人の方が利用する大規模な地下鉄です。
その中でも今回掲載をした浅草線、三田線、大江戸線は、観光時や通勤時、乗換時などで多くの方が利用する路線です。
今回の広告を通して退職代行を幅広い年代の方に知って頂くきっかけになります。

https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/other/kanren/ad/pdf/media_guide_2023_02.pdf

また、御堂筋線は大阪のビジネス街や観光人気スポットなどの大阪の主要駅を繋いでおり、1日の平均乗降者数も梅田駅37万人、なんば駅は29万人と多くの方が利用します。
今回東京だけでなく、大阪にも認知度拡大を行いたいという理由から御堂筋線への掲載も行いました。

安心・安全な退職代行として

看板設置の時にもありましたが、広告を掲載するに辺り、広告代理店の審査が必要となります。
年齢性別問わず多くの方が利用する電車への広告掲載となると、更に厳しい審査が必要になります。
胡散臭い・あやしいといった印象がある退職代行サービスですが、こういった広告代理店の厳しい審査を通過したことで、会社としての正当性を証明。
また、会社としてだけではなく、退職代行サービスとしての不安を払拭し、架空業者などではなく、実態がある業者であると確認することができます。
より多くの方に安心してご依頼を頂きたいという想いもあり、今回の掲載を決意しました。

さいごに

電車吊手

今回紹介した各路線で1年間吊手(つり革)広告は掲載されています。
もしかすると、みなさんが乗りあわせる車内で退職代行モームリ吊手(つり革)広告を見かける場面もあるかと思います。
もし、お乗りあわせをされた際は是非ご覧頂ければと思います。
認知度向上を図りつつ、退職代行NO1業者として邁進していきます。
今後とも応援をよろしくお願いいたします。