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自転車のハンドサイン一覧|片手運転が不安な場合の対処法も解説

自転車で道路を走る男性

2026年4月から、自転車の交通ルールに青切符制度が導入されます。これにより、元々あった「自転車で右折などする際はハンドサインをする」といったルールを守らない場合、違反として取り締まりの対象となりました。

この記事を読めば、以下のことが分かります。

スムーズな意思疎通と事故防止のため、自転車を利用する方だけでなく、車を運転する方も自転車のハンドサインを理解しておく必要があります。

taira

さっそく確認していきましょう。

Alblogのステマ規制への対応

※当サイト内容に関してはAlblog独自に調査を行い、信憑性のある情報を元に執筆しております。その中で広告が含まれることもありますが、当記事の信憑性を揺るがすものではございません。

目次

自転車のハンドサイン一覧

自転車の主なハンドサインを一覧表にまとめました。なお、ハンドサインの表現方法は複数ありますが、ここでは直感的に分かりやすいサインを記載しています。

ハンドサイン意味サインを出すタイミング*


















自転車の右折ハンドサイン
右手を水平に伸ばす
右折その行為をしようとする30m手前
自転車の左折ハンドサイン
左手を水平に伸ばす
左折その行為をしようとする30m手前
自転車の停止ハンドサイン
右手を地面に下ろす
停止その行為をしようとする時






便









自転車の減速ハンドサイン
右手を下ろし手のひらを上下に動かす
減速その行為をしようとする時
自転車の右・左に寄るハンドサイン
手のひらを右または左に向けて仰ぐ
右(左)へ寄るその行為をしようとする3秒前
自転車の障害物注意のハンドサイン
障害物がある場所を指さす
路面に注意
(※特に指定はなし)
自転車の追い越し推奨のハンドサイン
右手を前後に仰ぐ
道を譲る
(※特に指定はなし)

自転車のハンドサインを覚える際は、よく使うものから覚えるのがおすすめです。特に、右折・左折と停止は最優先で覚えて活用しましょう。

慣れてきたら、道路に落ちていて走行を阻害するような石などを知らせる「路面に注意」や、道を譲る動作などを習得していくようにします。

*e-GOV|道路交通法施行令(昭和三十五年政令第二百七十号)

片手運転が不安な場合の対処法

ハンドサインをする際は、どうしても片手を離して運転することになります。片手運転が不安な場合の対処法を2つ解説します。

方向指示器を取り付ける

片手で運転するのが不安な方は、右左折や停止のハンドサインをする代わりに方向指示器を自転車に取り付けるのがおすすめです。

車のウィンカーのように左右に曲がることを知らせる自転車専用の指示器があるので、手を離して運転するのが不安な方は購入を検討してみましょう。

\手元のボタンで簡単操作/

ライトで知らせてすぐ方向転換をするのではなく、車が来ないかきちんと後ろを見て確認するのも大切です。後ろを振り向いて確認できるか不安という方は、バックミラーの取り付けも検討すると良いでしょう。

\360°回転で位置の微調整も簡単!/

バランスを崩さないよう工夫する

片手運転をすると、どうしてもバランスが崩れやすくなります。片手運転に慣れるよう、事前に広い場所で自転車を漕ぎながらハンドサインの練習をするのもおすすめです。

また、カゴに重い荷物などを入れているとバランスを崩しやすいので、荷物を軽くしておくなどの工夫も大切です。

よくある質問

自転車のハンドサインについて、よくある質問をまとめました。

自転車のハンドサインは違法ですか?

いいえ、自転車に乗っていてハンドサインをすることは違法ではありません。むしろ、自転車に乗っていて方向転換などをする場合はハンドサインなどの合図で知らせなければならないと法律で定められています

第五十三条 
車両(自転車以外の軽車両を除く。次項及び第四項において同じ。)の運転者は、左折し、右折し、転回し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない。

引用:e-GOV|道路交通法(昭和三十五年法律第百五号)

なお、2026年4月から自転車ルールの取り締まりが強化され、青切符制度が導入されます。詳細については、以下の記事で確認できます。

ハンドサインを出すと片手運転になりますか?

はい、ハンドサインを出す場合、左右どちらかの手をハンドルから話す必要があるので片手運転になります。片手運転をするのが不安な方は、方向指示器の購入を検討するのがおすすめです。

\工具不要でカンタン取り付け/

自転車で曲がる時のハンドサインは?

自転車で右に曲がる時のハンドサインは「右手を身体の真横に水平に伸ばす」、左に曲がる時は「左手を身体の真横に水平に伸ばす」です。

その他の表現方法もありますが、直感的に分かりやすいため腕を伸ばすだけの合図を使用されるのが一般的です。

自転車は手信号に従う義務がありますか?

はい、従う義務があります。停電などで信号機が作動しなくなった際に警察が行う手信号ですが、自転車に乗っていて手信号が合図された場合は従わなければなりません。

道路を通行する自転車は、信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等に従わなければなりません。

(罰則)3ヶ月以下の拘禁刑又は5万円以下の罰金等

引用:警視庁|自転車の交通ルール

手信号の詳細については、以下の警視庁のサイトで確認できます。

▼手信号が表す意味▼
警視庁|手信号による交通整理(もし信号機が消えてしまったら)

taira

万が一に備え、手信号が表す意味についても確認しておく必要がありますね。

自転車事故を未然に防ぐためにハンドサインは必須

2026年4月から自転車に青切符制度が導入されることで、これまであった交通ルールがより厳しく取り締まられるようになります。

自転車は原則車道を走り、左折や右折の際はハンドサインを出さなければなりません。ハンドサインを出さずに突然方向転換をしてしまうと、大きな事故につながる恐れがあります。

そのため、基本的なハンドサインを今のうちに習得しておくことが大切です。

ハンドサインの際は片手運転になりますが、片手で運転するのが不安という場合は方向指示器などのウィンカーの役割を果たすツールの取り付けをするのがおすすめです。

この記事を参考に、自転車のハンドサインに対する理解を深めてみてくださいね。

この記事を書いた人

1995年、沖縄県生まれ。大学卒業後は正社員として介護職を約5年経験。
大手通信会社にて、契約社員として電話・チャットオペレーター業務に計2年従事。
介護職時代から、クラウドソーシングサイトで記事執筆や電子書籍執筆、YouTube動画のシナリオ作成業務を行う。
2024年8月よりAlblogの専属ライターとして入社。転職・退職の複数回経験や、これまでのライティング業務経験を活かし、ブログ記事執筆を担当している。

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